汗かき、手汗、多汗症などの原因や治療する方法などについて取り上げます。

汗が臭いと病気ですか?

スポンサーリンク

汗の臭いが気になりませんか?

汗の臭いって気になりませんか?暑い季節になって汗をかきやすくなると、どうしても汗の臭いというものは気になるのではないでしょうか?

特に女性は、汗の臭いなんてとんでもないものだと思います。

本来汗の成分というものは、皮膚に広く分布している汗腺から分泌されている水分が、その殆どを占めているわけであります。


基本的な汗の成分がほとんどが水分ということは、サラサラしていて臭うものではないんですね。しかしながら、身体に異変が生じて、それが汗にまで影響してくると臭いのついた汗が分泌されてしまうことがあるわけなのです。

例えばアンモニア臭のある汗が分泌されている場合、肝硬変や腎不全などのかなり重篤な病気、内臓の機能が低下しているケースがあります。

※肝硬変とは?
慢性の肝障害がさらに悪化して、肝細胞が死滅したり減少すうることで線維組織に占有されることで肝臓が硬くなって肝機能が極端に衰えた状態のこと。

※腎不全とは?
腎臓の機能が低下してしまい、その機能の60%以上を損失してしまった状態のこと。

アンモニア臭の汗

肝臓や腎臓に異変が発生して機能低下に陥りますと、肝臓や腎臓が行っている老廃物の処理に支障がでてしまいます。そうすると本来は尿とともに排出されるべき老廃物が、血液中に留まってしまうことから汗と共に排出されてしまうのです。

このように老廃物が混ざった汗というのは、細菌と結合しやすい状態にありまして、実際に老廃物の混ざった汗と細菌が結合するとアンモニア臭となってしまうわけなのであります


また、アンモニア臭はタンパク質の過剰摂取と腸内環境の悪化というケースもあります。タンパク質を摂取すると一度アミノ酸に分解されてから再度タンパク質に合成されて筋肉、白血球、酵素などの人の体を構成するあめに必要とされるところで使われます。

しかしながら人の体は、タンパク質を蓄積することはできません。分解されて尿や汗とともに排出されるんですね。ところが腸内の環境が悪化していると悪玉菌が繁殖してしまってタンパク質を悪臭の源となる窒素化合物を合成してしまいます。

これもまた、アンモニア臭の原因となるんですね。


>>汗の臭いに隠された病気<<に続きます。



スポンサーリンク


関連記事

スポンサーリンク

新着記事