汗かき、手汗、多汗症などの原因や治療する方法などについて取り上げます。

汗の臭いに隠された病気

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>>汗が臭いと病気ですか?<<からの続きです。

痛風や貧血か原因の臭い汗

身体に異変が発生しますと、本来ほとんど臭いの無いはずの汗に、臭いが出てしまうことがあります。

>>汗が臭いと病気ですか?<<では内臓の疾患によるアンモニア臭の汗についてご説明させていただきました。

内臓の疾患以外にも、汗に臭いが出てしまうことがあります。例えば痛風や貧血などがあります。また、疲労が蓄積されているような状態の時も汗が臭くなったりします。

心地よい疲労というのは健康にも良いと言われておりますが、ものには限度というものがあるということですね。

【痛風とは】
尿酸と呼ばれる物質が関節内で結晶化して固まってしまったことから引き起こされる関節炎を主訴とする疾患で、突然襲ってくることのある関節炎は痛風発作などとも言われることがあります。

【貧血とは】
血液中の赤血球であるとか、あるいは赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)の量が少なくなってしまった状態のことです。簡単に言えば血液が薄くなった状態のことですね。


痛風や貧血、蓄積された疲労が原因となって汗腺の汗を分泌する機能が低下してしまうことがあります。そうすると、本来身体の中で吸収されなければいけないミネラルが汗とともに排出されることになってしまいます。

ミネラルが含まれた汗というのも、やはり細菌と結合してアンモニア臭のする汗になってしまうことがあります

甘酸っぱい汗

汗には甘酸っぱい臭いがついてしまうことがあります。甘酸っぱい臭いの汗が出てくる場合は糖尿病の疑いが強くなってまいります。

糖尿病を発症しますと、インスリンと呼ばれるホルモンの分泌が減少してしまいます。インスリンはには糖を分解して消費してくれる働きがありますが、そのインスリンの分泌が減少してしまいますと糖の燃焼能力もまた損なわれてしまいます。

そして糖の代わりに脂肪が燃焼されることになって、その時に大量に発生するケトン体と呼ばれる甘酸っぱい臭いの物質が排出されることになります

これが甘酸っぱい臭いのする汗の正体なのです。

もし汗に普段とは異なった臭いがあるようであれば、もしかしたら危険な疾患が潜んでいる可能せもありますのでご注意ください。



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