汗かき、手汗、多汗症などの原因や治療する方法などについて取り上げます。

病気が原因の異常な汗かき

スポンサーリンク

普段と違う異常な汗かきに要注意

多汗症ほどではないにしても、汗かきの方も当然のことながら、かなりな量の汗をかいてしまうわけであります。

例えば、日頃と違って異常なほどの汗をかいてしまうようなケースがありますが、そんな時は何らかの病気が原因となって、このような症状が出ている場合もあるのです。

異常な汗かきには、何かしらの病気が潜んでいることもあるということです。


日頃から汗かきの方はともかくとして、従来はそれほどたくさんの汗をかくこともなかったのに、急にたくさんの汗をかくようになった場合、その中でも全身に大汗をかくようであれば注意が必要にです。

急に、たくさんの汗をかくようになる病気で代表的なものとしましては、甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)があります。

甲状腺機能亢進症とは?

甲状腺機能亢進症とは、甲状腺の中の組織が機能的に異常ほど活性化することで、甲状腺ホルモンの一種であるトリヨードサイロニン(T3)やサイロキシン(T4)、又は両者の分泌量が増えすぎてしまう病気です。

細胞レベルで考えましても大変重要なホルモンでもある甲状腺ホルモンは、身体組織の隅々にまで影響が及びます。

甲状腺は、喉のところに存在するホルモンを分泌する期間なのですが、この部分に異常が発生する甲状腺機能亢進症は、代謝内分泌疾患の一つなわけであります。


甲状腺機能亢進症を発症しますと、その症状はたくさんの汗をかくだけではありません。体重が落ちたり動悸や手の震え、そして下痢などの症例が現れたりします。

また、いずれかの症状だけが現れるというわけではありません。多くの場合、複数の症状が同時に現れることになります。

甲状腺機能亢進症を発症して現れてくる症状は、最低でも一週間は続きます。尚、この病気の症状で体重減に言及しましたが、若い方のケースにおいては食欲の亢進が体重の減少を上回って太る場合もありますので、お気を付けいただきたいと思います。


>>病気を知らせる汗かき<<に続きます。



スポンサーリンク


関連記事

スポンサーリンク

新着記事