汗かき、手汗、多汗症などの原因や治療する方法などについて取り上げます。

汗かきを治したり症状を改善できる市販や通販もある漢方薬

スポンサーリンク

優れものの日本独自に進化した漢方

漢方薬は、発祥の地は中国にしても鎖国や国内の法律である医薬品医療機器等法のおかげで製薬会社が漢方薬の成分分析が進められた結果、日本独自に進化しました。

ということで、日本の漢方薬というのは非常に優れた存在でもあるんです。

なにしろ漢方薬は、実に様々な医療の現場で活躍していることからも、その身体的な不具合を治すという意味においては、その重要性は明らかなのであります。

そんな優れものの日本の漢方薬なのですが、もしかしたら、汗かきにも効果があるものがありそうに思えますよね。

そして実際に、汗かきに効果があると言われている漢方薬があるのです。

体質を改善して不調を整える漢方薬

漢方薬は、体質を改善することで免疫力を向上させて自然治癒力を高めることで身体的な不調を整えてくれます。体質を改善するということは、一日や二日程度の短期間でできるものではありません。

そんなことから漢方薬は、西洋医学における薬とは異なり、即効性が望めるわけではありません。ということは、漢方薬を服用したからと言って、汗かきだった汗がすぐにピタリと止まるはずもありません。

その代わりと言ってはなんですが、汗かきの体質を改善してくれるわけですから、根本的な治療になるはずです。

ただし漢方薬は、『全ての人に必ず効果がありますよ』などと断言することはできません。中には、効果がない方もいらっしゃいますので、過度な期待を寄せない方がいいかもしれませんね。

汗かきに効果を期待できる漢方薬

漢方の世界では、汗かきは昼日中にかく汗と就寝時にかく寝汗とで分けて考えられています。ということで、汗かきに効果があると言われている漢方薬を下記にご紹介しますね。

【日中の汗かきに効く漢方薬】
・防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
・白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)

昼日中にかく汗のことを漢方の世界では「自汗(じかん)」と呼びますが、この自汗に効果があると考えられているのが上記にあげている2つの漢方薬になります。

【就寝時の寝汗に効く漢方薬】
・瀉火補腎丸(しゃかほじんがん)
・西洋人参(せいようにんじん)
・加味帰脾湯(かみきひとう)

就寝時の寝汗のことを「盗汗(とうかん」と呼びますが、この盗汗に効果があると考えられているのが上記にあげている3つの漢方薬になります。

上記であげている漢方薬は、ドラッグストアやインターネットの通販などでも購入することができますが、やはり最大限の効果を望む場合は、専門医に処方してもらった方がよいでしょう。



スポンサーリンク


関連記事

スポンサーリンク

新着記事