汗かき、手汗、多汗症などの原因や治療する方法などについて取り上げます。

日常生活にまで支障がある汗かきは手術で治りますか?

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悩みが深刻となる汗かきの症状

汗かきという症状も、軽度であればよいのですが、しかしそれが日常生活にまで支障が出てくるほどの症状が見られる場合は、その悩みも深刻なものになってしまうでしょう。

それこそ、周囲の人が涼し気な表情をしているなかで、まさに滝のような汗をかいていたら、それはやはり恥ずかしい思いをすることになりますからね。

そんな汗かきの悩みというものが、もし仮に、手術を受けることで一挙に解決できるものであれば、手術を受けたいと考える方も、少なからずいらっしゃるでしょう。

職場や学校にも支障が出る汗かき

汗かきというのは、体からドンドンと水分が輩出されてしまいますが、これは水分補給さえすれば、生命に危機が及ぶようなことはありません。

しかしながら、汗かきの症状が酷い方というのは、その見た目の症状からも酷く恥ずかしい思いをすることが少なくありません。

そんなことから、職場関係にしても学校関係にしても積極的に人間関係を構築することができなくなってしまい、前向きに社会生活を送ることができない方が多いのであります。そんな時に、汗かきの治療において、選択しの一つに手術があるわけです。

リスクが大きい汗かきの手術

もし、汗かきにお悩みの方が手術を検討するのであれば、あまり安易に手術に踏み切るべきではないでしょう。と言いますのは、医学の発達した今の時代にあっても、汗かきの悩みを確実に解消することができる手術はないというのが本当のところなのです。

ケースバイケースではありますが、手術を受けたら思いのほか大きな手術の傷跡が残ってしまったとか、今まで汗が吹き出していた部位の汗は治まったものの、他の腹部や大腿部などの部位からの汗が酷いものになってしまったという事例がたくさんあるんですね。

このように、従来とは違った部位から汗が出るようになる症状のことを代償性発汗と言います。

ただ、さすがに今の時代の手術では、手術の方法にもよりますが、よほどのことがない限り、それほど大きな傷跡が残ることは少ないでしょう。

後戻りできない汗かきの手術

汗かきを治療するための手術は、汗かきの原因とな汗腺をっている取り除いたり、あるいは交感神経の一部の切除や焼却などということが行われることになります。

これらの手術というのは、例え術後にどのような症状が現れたとしても後戻りはできないんですね。また、後遺症としての症状が現れない場合でも、再発するケースも少なくありません。

以上のように、汗かきの手術には大きなリスクを伴うことを認識していただきたいと思います。



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