汗かき、手汗、多汗症などの原因や治療する方法などについて取り上げます。

手のひらに大量の汗が!手掌多汗症とはどんな症状が現れるの?

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手のひらに大量の汗をかく手掌多汗症と呼ばれる病気

手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)とは、文字通り手の掌、要するに手のひらのことになりますが、この部位に大量の汗をかくという症状が現れる病気のことを言います。

ちなみに手掌多汗症は、別名でもっと分かりやすく手のひら多汗症と呼ばれることもあります。

手のひらというのは、元々が汗をかきやすい部位ですから、ここに汗をかくという症状は、ごく当たり前の生理現象でもあるんですね。しかしながら、手掌多汗症の人というのは、手のひらにかく汗の量が桁違いに多いのであります。

手から床に滴り落ちるほどの汗をかく手掌多汗症

手掌多汗症の症状に悩まされている方の中には、症状が酷くて手から床に汗が滴り落ちるほど大量の汗をかいてしまうような症例もあります。このような症状を抱えた方の悩みは、非常に深刻なものがあるんですね。

手掌多汗症という病気は、小学生くらいの年齢層の子供が発症するケースが多いのですが、例えば、配布されるプリントが汗で破れてしまって授業にまで影響が及んでしまうことがあるのです。こんな状態が続いたら、幼い心は深く傷ついて下手をすると登校拒否になりかねません。

それでは、なぜこのような手掌多汗症の症状が現れるのでしょうか?

ストレスや汗腺の異常が原因となる手掌多汗症

一般的に手掌多汗症を発症する原因の多くは、精神的なストレスにあると言われているのですが、汗腺の異常が原因となって発症るケースも少なくありません。

この両者のどちらに原因があるのかということは、医療の素人である個人がいくら考えても明らかにすることはできませんから、ここはやはり、専門の医師に相談するべきでしょう。

当たり前のお話ではありますが、手のひらに大量の汗をかく手掌多汗症という病気を患っていたとしても、悩みは深刻であるにしても、けっして生命を脅かすような病気ではありません。

したがいまして、この病気を放置していても日常生活に大きな支障をきたす可能性が大きくても生きていくことはできます。

しかしながら、考えてみてください。特に若い方は、異性と手を繋ぐこともできないんですね。なにしろ、手のひらに大量の汗をかいてしまいますからね。異性と手を繋ぐようなスチュエーションを想像しただけでも、さらにたくさんの汗をかくことになるでしょう。

もちろん、成人していれば何かしらの仕事に従事する必要がありますが、大量の手汗は業務にも支障が出ることになりますので、その対策のためにも早目に病院に行って適切な治療を受けることをおすすめします。




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