汗かき、手汗、多汗症などの原因や治療する方法などについて取り上げます。

多汗症の症状を改善できるボトックス注射の効果と副作用の問題

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多汗症で流れ出る汗を画期的に抑えるボトックス注射

多汗症の悩みを抱えている方にとって、その汗を画期的に止めてしまう効果がある治療の方法があります。

それが、ボトックス注射による治療なんですね。ボトックス注射であれば、悩みの元凶である流れ出る汗を画期的に止めることができるでしょう。

ちなみにボトックス注射とは、ボツリヌス毒素Aと呼ばれる薬剤を注入するという治療の方法になります。ボトックス注射による治療を受けると、6ヶ月から12ヶ月程度は多汗症の汗を抑え込むことができるのであります。

汗かきや多汗症、そして手汗の悩みを抱えている方たちの間では、大変に有名な治療の方法でもあるのです。

ボトックス注射が多汗症の汗を抑えるメカニズム

ボトックス注射を打つことで、なぜ多汗症で流れ出る汗を抑えることができるのかと申しますと、注入されるボツリヌス毒素Aという薬剤には、たくさんの汗を分泌させている元凶とも言える“アセチルコリン”と呼ばれる物質を抑え込む作用があるからなんですね。

アセチルコリンが、ボツリヌス毒素Aによって抑え込まれてしまいますと、分泌される量は劇的に減少することになりますので多汗症の症状を抑え込むことができるのであります。

これが、ボトックス注射が多汗症の症状を抑え込むメカニズムということになります。

個人差があるボトックス注射の効果と副作用の問題

ボトックス注射による治療というのは、その効果に大きな個人差が現れることがあります。例えば、一度この治療を受けることで、完治してしまったというケースがあるんですね。

ボトックス注射による多汗症の治療には、その効果が持続する期間に関しましても個人差がありますが、ただ高き確率で持って症状を抑えることができることは間違いのないところではあります。しかしながら、まれにではありますが、ほとんど効果がなかったという方がいることも事実です。

そしてボトックス注射の副作用の問題なのですが、実は、この治療を受けることで副作用に悩まされてしまう方もいらっしゃいます。

ボトックス注射の具体的な副作用と言いますと、「嚥下障害(えんげしょうがい)=飲み込みの障害」「閉眼不全(へいがんふぜん)」「頭痛」「倦怠感」などがあります

もし実際に多汗症の悩みを抱えている方が、ボトックス注射による治療を受けるということであれば、事前に担当の医師から副作用の件も含めてよく説明を聞いた方が良いでしょう。

そしてボトックス注射の治療を受けて副作用が現れた場合は、すぐに医師と相談するようにしてくださいね。




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