汗かき、手汗、多汗症などの原因や治療する方法などについて取り上げます。

親が多汗症の場合って自分に遺伝する確率は高いですか?

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多汗症の患者さんの3人に1人は親も多汗症

もし仮に、親が多汗症だったりすると自分も多汗症になるのではないかと心配になるかもしれませんね。多汗症は、親から子へと遺伝するものなのでしょうか?

当たり前と言えば当たり前過ぎるお話ではありますが、親が多汗症だからと言って必ずそれが遺伝するというわけではありません。

ただ、ある医療機関のデータによりますと、多汗症の悩みを抱えた患者さんの3人に人という確率で両親のどちらかが多汗症だったという数字があります。したがいまして、高い確率ではあるものの必ず遺伝するということにはならないでしょう。

病気が遺伝するわけではない多汗症

実のところを言いますと、多汗症という病気が親から子へと遺伝するわけではありません。多汗症そのものが遺伝するというよりも、多汗症になりやすいという体質が遺伝すると考えるべきなのであります。

子供を持つ親御さん、あるいはこれから子供を作ろうと考えている人たちの中には、『自分が多汗症という悩みを抱えているから、子供も多汗症になってしまう』などと心配する方がいらっしゃいます。

しかしながら、多汗症そのものが遺伝するわけではありませんので、子供の生活習慣を気をつけてあげれば、それほど心配する必要はなくなるでしょう。

腋臭は遺伝します

多汗症の悩みを抱えている人の中には、同時に腋臭という方がいらっしゃいます。このような多汗症であり、尚且つ腋臭という方は、子供に遺伝する可能性があると言えるでしょう。なぜならば、腋臭は遺伝するからであります。

例えばのお話ですが、両親共々腋臭の悩みを抱えている場合は、遺伝する確率は70%という高い数字になっています。そしてどちらか片方の親が腋臭の場合、遺伝する確率は40%とこれもまた、けっして低くはない数字になっているんですね。

以上のように、腋臭が親から子へと遺伝してさらには多汗症という症状が現れることがあるということです。

治せないわけではない多汗症

もし仮に、運悪く多汗症になってしまった場合、薬物療法で症状を抑えることができますし、外科的な手術という治療の方法もあります。多汗症の症状を抑え込むことは、けっして不可能なことではないんですね。

もし今現在、多汗症の悩みを抱えているということであれば、ここはやはりその道の専門家に相談するべきでしょう。専門の医師と相談することで、きっと道は開けてくるはずです。諦めたらそこで、試合は終了してしまいますからね。




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