汗かき、手汗、多汗症などの原因や治療する方法などについて取り上げます。

薬の副作用が怖い!多汗症は漢方で治すことができますか?

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副作用を伴うことがある多汗症の治療薬

多汗症の悩みを抱えた方が病院に行きますと、一般的には薬物療法が実施されることになります。多汗症の治療薬には、なかなか効果があるものも」ありますからね。

しかしながら、多汗症に限らず薬には副作用を伴うことが少なくありません。

例えば、薬を服用することで多汗症の症状は治まったものの、今度は副作用の悩みを抱え込むことになってしまったなどというケースも実際に起きているのであります。

そんなことから、病院から処方される薬を嫌って漢方薬に目を向けて多汗症の治療にあたっている方が少なからずいらっしゃるのです。

副作用が少ない多汗症に効果がある漢方薬

漢方薬は、服用を続けることで体質を変えて身体的な不調を整えるという治療の方法になります。そんなことから漢方薬は、西洋医学の薬と比較した場合、副作用が少ないと考えられているのであります。

ただし漢方薬は、体質を変えるように働きかけることから、西洋医学の薬のように即効性を望むことはできません。しかし、根気よく服用を続けることで徐々に症状改善の効果が現れてくるようになるでしょう。

多汗症に効果があると考えられている3つの漢方薬

多汗症に効果があると考えられている漢方薬は、下記のような3つのものを例としてあげることができるでしょう。

(Ⅰ)五苓散
(Ⅱ)黄連解毒湯
(Ⅲ)桂枝加黄耆湯

それでは、個々に説明させていただきますね。

(Ⅰ)五苓散(ごれいさん)・・・五苓散と呼ばれる漢方薬には、カラダの中に存在している余分な水分を取り除く作用があることから多汗症には効果があると考えられております。

(Ⅱ)黄連解毒湯(おうれんげどくとう)・・・黄連解毒湯と呼ばれる漢方薬には、緊張感や不安感を緩和させる作用があることから、ストレスが原因となっている多汗症の症状を改善させる効果が期待できます。

(Ⅲ)桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)・・・桂枝加黄耆湯と呼ばれる漢方薬には、汗の量を調節して発汗そのものを抑制する作用があることから多汗症にも効果がると言えるでしょう。

漢方薬は専門家に処方してもらいましょう

漢方薬というのは、服用する人の体質を変えることで身体的な不調を整えるわけですから、その人の体質や症状に適している漢方薬を服用しなければ、望むような効果を得ることはできません。

したがいまして漢方薬は、自分の体質や症状に合致しているものをその道の専門家に処方してもらうことが大切なのであります。くれぐれも適当に選ばないでくださいね。




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